朧月夜と大河とトルネード

気持ち良さそうに自転車をこぐ君と僕朧月夜と大河とトルネード

ちょっと「事実」について考えてみたいんだ。険しい顔するほど敬遠するような疑問は無い気がするんだ、「経営者」については。

具合悪そうに跳ねるあいつと横殴りの雪

富士には月見草がよく似合うという名文を記したのは作家の太宰だ。
太宰治は、バスで、御坂を越えて、今の甲府へ向かっていた。
バスで偶然にも一緒になったおばあさんが、「月見草」とつぶやく。
それに、反応した太宰の視界に映ったのが、月見草、と、大きな裾野をもつ富士山だった。
富岳百景に記されたのこの部分は、富士山を話すときに欠かしてはいけない。
多くの文芸作品にも出てくる、3776mの名山だ。
どこからどう見ても、同じく、綺麗な形をしているために、八面玲瓏という表し方が似合っていると口にされる。
間違いないと思う。
私が大好きなのは、寒い中で見る富士山だ。

勢いで自転車をこぐ彼女と電子レンジ
驚かれるが、私の部屋は、クーラーも暖房もない。
そのために、扇風機とよく冷えたボトルをそばに置いて過ごす。
先日、扇風機を移動させようと思い、回したまま持ってしまった。
そしたら、扇風機の動きが動かなくなったので「なんで?」と考え、よく見た。
驚いたことに、邪魔をしているのはまさに自分の親指だった。
抜くと、また歯車は回り始め、邪魔をしていたその指からは血が垂れてきた。
痛みもなにも感じる間もなかったが、気を付けたいと誓った。

具合悪そうに跳ねる母さんと紅葉の山

手に入れた裁縫するための布で、園にもう少しで行く子の園からの指定の袋を縫わなくてはいけない。
母親である妻が裁縫するとは言っても、私もいやだというわけではないので、進みが悪いようだったら手伝おうと考えている。
園で使うものをしまう何かが園に入園するためにいるみたいだ。
ミシンも遅ればせながら家に届いた。
使った感じもみてみようと考えている。

湿気の多い大安の晩に昔を思い出す
誰もが知る見学箇所の、法隆寺へ向かった。
法隆寺独特だという伽藍配置も十分見せてもらい、立派な五重塔、講堂も見せてもらった。
資料館では、国宝にも指定されている玉虫厨子があり、予想していたよりも巨大なものだった。
法隆寺についてを知るにはおそらく、かなりの時を要するのではないかと感じる。

ノリノリで話す友達とよく冷えたビール

チカコと福岡のAbercrombieに向かった。
本当にAbercrombieの洋服のコーディネイトが好き。
それに、店内のデザインと、充満している匂いが。
1時間程度ひやかして、アバクロンビー&フィッチを出た。
すると、私が通路を占領して、通れない人が後ろにいたので、失礼しました!と言い後ろを見た。
見ると、店内にいた男性。
笑って、大丈夫ですよ、など言われた。
目についたのは、彼のショップ袋。
アバクロンビー&フィッチでどんだけ購入したの?って聞きたくなった。
その後、スターバックスでチカコとそのお兄さんの職業予測で話が弾んだ。
ANSWERは謎のままだけど。

一生懸命吠える彼と突風
知佳子はAさんが大好きらしい。
Aさんも知佳子を大事にしている。
Aさんが出張に行くときは、知佳子もついて行くし、今回は私も一晩だけ一緒に行った。
知佳子もAさんも私の事を同じ名前で呼びかけるし、何かを始める時は、まず私に質問してくれる。
なんとなしに目をかけてくれているような感じがしてとっても心地が良いと思った。

そよ風の吹く金曜の夕方に読書を

20代前半にかなりデブだった時期に、毎回欠かせなかったのが、ハニートーストだ。
しかも、夕飯の終わりに4枚くらい食べた記憶もある。
最悪なことに同じ時期に、マッシュポテトにはまってしまい、巨大化の世界へ直行だったあの頃の自分。
トライした痩身法が変なのばかりだ。
最初は、14日間スープダイエット。
これは2週間程おんなじスープのみのダイエットだ。
職場にも水筒に作って持って行ったという徹底さ。
次が枝豆を夕飯に置き換えるという痩身法。
それは、今ではできない。
その後、半年ほどで食事を変えると、気付いたら元通りに。
とにかく地道にやるのが一番。

具合悪そうに走る彼女と紅葉の山
アンパンマンは、子供に気に入られる番組なのに、しかしたいそう暴力的のように見える。
内容の最後は、アンパンチといって殴って話を終わりにすることがめっちゃ多いと感じる。
小さな子にもものすごく悪影響だと私は思ってしまう。
ばいきんまんとかびるんるん達が、そんなにひどいことをしていない話の時でもぶん殴って解決する。
アンパンマンは、ばいきんまんとその他を見たら、やめろといいながらもう殴りかかっている。
話を聞くわけでもなく問答無用だ。
説得するわけでもない。
ただ、ぼこぼこにして話を終わらせるから改善されず、いつもいっしょだ。
きっと原作は攻撃的でないかもしれないけれど、テレビ受けの内容にするためにそんなふうになっているのだろう。

怒って体操するあの子と履きつぶした靴

ここ最近、小説を精読することは少なくなったが、3年ほど前に水滸伝の北方版に夢中になっていた。
昔に訳された水滸伝を軽く読んだ時は、つまらなくて、没頭することはなかったが、水滸伝の北方謙三版を読みとおしたときは、心酔し、読み進めるのが止まらなかった。
業務のなか休みや仕事が終わってからの食事中、湯船の中でも読破して、1日一冊ずつ読みあさっていた。
登場人物が人間くさく、凛々しい人物がとっても多人数で、そんなところに心を奪われていた。

息絶え絶えで泳ぐ妹と突風
仕事の関係で、日光へ向かうこととても多かった。
東京から4時間ほどの場所にある日光市は栃木県にあり、内陸県で、背の高い連山に囲まれている。
もちろん、冬の時期には雪が降り、除雪車やチェーンは必要である。
紅葉の時期になると、東北道で、2泊3日で、無事に帰り、また2泊3日という生活スタイルがとても多く、テレビなどのメディアで日光が登場すると思い出に浸ってしまう程。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い言葉がある位なので、一度は行ってほしい市だ。
ちょっとだけ紹介させてもらうと、見どころはやっぱり東照宮。
江戸時代に活躍した徳川家康の眠っている所で、中の様子に驚くと思う。
その他、いろは坂を上るとたどり着ける日光湯元。
硫黄泉とのことで、乳白色で高温の温泉。
この温泉に入ると冷え症が完治するのではないかと思う。
日光東照宮建立当時、日光のこのお湯を目標に湯治客が集まったと言う。
様子が想像可能な歴史的な栃木県の日光。
旅館や民宿の紹介も一緒にガイド本にたくさん記載されているこの場所に、行ってみようと思っている。


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