朧月夜と大河とトルネード

汗をたらしてお喋りする姉ちゃんと暑い日差し朧月夜と大河とトルネード

「マジシャン」に関して本を書くとしたら、どのようなことを調べる?「霧」の一般的な解説とかだろうか。それとも、自分独自の観点からの見解かな。

雨が上がった火曜の昼は読書を

よく遊ぶチカコは賢いやつ。
頭が良いんだなーと思う。
あまり他者を傷つけたりはしない。
何この人?と感じても、少しでも相手の気持ちも酌む。
そうしていると、考えが膨らむし、強くなるのだ。
考えを押しとおす事より、こうしている方が知佳子にとって楽なのかもしれない。
自分が傷つかない方法、経験を糧にする方法をよーく分かっている。

蒸し暑い平日の昼は散歩を
毎夜、グラスビールを飲むのが楽しみになっているけれど、最近、その後にワインを飲んでしまう。
もちろん、その後に接待のような仕事をしないときに限るけれど。
家族と離れて暮らしていた時に、アパートの近くでちょっといい感じの酒屋を見つけて、父の日のために買ってみた。
私は少々見栄っ張りなので、「1万円以上の高級ワインを探しています」なんて言って。
父に贈った、そのワインが1万円ほどしたことを我慢できずに話すと、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
他には何もいう事は、特にはなかった。
それから、私はあまりワインの値段にはこだわらなくなった。
あー美味しいと思える時間の友だったら、お金や質にはこだわる必要は、今のところない。

目を閉じてお喋りする兄弟とぬるいビール

海辺がとっても近くで、サーフィンのメッカとしてもめちゃめちゃ有名なスポットの歩いてすぐに住んでいます。
そうだから、サーフィンをする方はとても多くいて、会社の前に朝はやくちょこっとでも行くという人もいる。
そのように、波乗りをする方が多数いるので、一緒にサーフィンに行こうと言われる方も大変あったのですが、いつも断っていました。
その理由は、自分が、運動神経が悪く、息継ぎできずに泳げないからです。
けれども、泳げなくてもできると言われ、波乗りしてみたけれど行ってみたところは初心者じゃない人がする場所で、テトラポッドが周りに設置されていて、波乗りのスペースが狭い浜辺でした。
泳げない私は、パドリングをする筋力も少なくて、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

天気の良い大安の夜明けに食事を
小学生の時から、本を読むこと好きでしたが、暇なときに、家の本棚や図書館にある本を読んでいました。
真剣に楽しんで読み始めたのは、高校3年生の時。
学校で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを読んでからです。
内容は、付き合っている人を亡くしたヒロインの、高校時代の回想がスタートです。
恋人が事故で亡くなってしまう経験なんてその時も今も、もちろんありません。
しかし、当時の私に主人公の絶望重なりました。
複雑な気持ちでした。
主人公と、高校生の私の年齢が近かった事、それも原因だと考えています。
学校帰りに、文庫本を買って帰ったのが文庫本を買った初めての経験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の小説ですが、ずっと輝き続ける素晴らしい本かもしれません。

自信を持って熱弁する友人と夕焼け

じっと見てしまうくらい素敵な人に出くわしたことがありますか?
私は一度だけ出会いました。
バス内で20代後半くらいの方。
女性の私ですが、ドキドキしてしまいました。
どれくらいお手入れをしているか、という本人の努力もあると思います。
だけど、本人から醸し出るオーラはたぶんありますよね。
この世界には魅力的な方がたくさんいるんだなーと思いました。

気持ち良さそうに自転車をこぐ母さんと飛行機雲
数年前の休日、私は親友と、都内から高速道路を使って、由比ヶ浜に向かった。
理由は、大好きなデジタル一眼で夜景を撮るためだったけれど、思うように写せない。
海辺は長く来ていなかったから、撮影に飽きると靴を脱いで海の中に入りはじめた。
だんだん飽きてしまい、ビーチで山を作ることをして遊びはじめた。
その時位までは、絶対に近くにあったキャノンの一眼レフ。
じゅうぶんにはしゃいで、帰る中、ガソリンスタンドでデジタル一眼がケースごとない事にびっくりした。
あきらめて家まで帰ったけれど、しばらく、最高に残念な思いをした記憶がある。
たくさんの記録が入っていたあの一眼、今はどこにいるんだろう?

控え目に口笛を吹くあの人と草原

暑い季節はビールがものすごくうまいけれど、ここ最近そんなには飲まなくなった。
20代の頃は、どんな量でも飲めたのに、年とともに次の日にお酒が残るようになってあまり飲まなくなった。
ビアガーデンにも新社会人になった当時はものすごくあこがれ、行くのが大変楽しみだったけれど、会社のつきあいで嫌になるほど行って、俺の心の中では、今では、いいイメージがない。
けれども、取引会社との付き合いの関わりでたいそう久々にビアガーデンに行った。
とっても久しぶりにうまかったのだけれども、テンションが上がって大変飲みすぎて、やっぱり、翌朝に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

騒がしく口笛を吹く姉妹と花粉症
梅雨もようやく明け、今日蝉が鳴き出してたのを聞いて、少年は「今年も夏になったなぁ。」と感じた。
夏休みが始まる前の休みの日のお昼前、少年は縁側でアイスクリームを食べていた。
軒下では風鈴がときおり鳴っていた。
いつにも増して暑い日で、日差しが少年の座った足を焦がしていた。
少年は元気に半ズボン姿だった。
顔を伝って汗が流れ、アイスクリームも溶けて垂れてきた。
少年は、近所にある屋外プールのプール開きを待ち焦がれていた。

天気の良い大安の早朝に冷酒を

本日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、ボールを使ったスポーツは得意ではなかったので、不機嫌そうに体操着に着替えていた。
今日はきっと、運動神経抜群のケンイチ君ばかり注目を集めることになるはずだ。
きっと今日は、運動神経抜群のケンイチ君ばかり活躍するだろう。
そうなると、少年の愛しいフーコちゃんは、ケンイチ君のすごい所を見ることになるのだろう。
少年は「やれやれ」と言いながら、体育の場へと向かった。
でもフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなくて、少年のほうを何度も見ていたのを、少年は気がつかなかった。

ひんやりした火曜の明け方は想い出に浸る
夏で催し物が大変増え、今日この頃、夜半にも人の通行、車の通りがとっても増えた。
田舎の奥まった場所なので、日常は、晩、人の通行も車の行き来もそれほどないが、花火大会や灯ろう流しなどが行われており、人の通行や車の往来がすごく多い。
平素ののんびりとした夜分が妨害されていささかやかましいことがうざいが、平素、活気が僅少な農村がエネルギーがでているようにうつるのもまあいいのではないか。
周辺は、街灯も無く、暗闇なのだが、人の往来、車の通りがあって、元気があると明るく思える。


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